事業会社のマーケティングとマーケターのキャリアを支援するカラビナハート株式会社(中央区、代表取締役:森 洋平、以下カラビナハート)は、元ナイキジャパンの廣瀬 泰造氏がマーケティングスペシャリストとして参画したことをお知らせします。
【廣瀬 泰造氏プロフィール】
新卒から23年間、ナイキジャパンのアドバタイジング、デジタルマーケティング、メディアといったマーケティングコミュニケーション領域で活躍。主な実績としては、ナイキジャパンのソーシャルメディア戦略を策定しインスタグラム@niketokyoアカウントのロンチ、Nikeアプリ・SNKRSアプリの日本での立ち上げに関わりユーザーのグロースに貢献、ワールドカップ、オリンピックなどの数々のグローバルキャンペーンをデジタル、メディア、広告の立場からリードする、など様々なプロジェクトを成功に収める。ナイキジャパンでの最終キャリアとしてはインテグレイティッドメディアディレクターとしてパフォーマンスメディアとブランドメディアの統合を図りデジタルコマースの発展に貢献した。また、Business Intelligenceツールを導入し、ナイキジャパンのDX化を推進、データドリブンマーケティングの礎を築く。現在はデジタルを中心にメディアプランニングからマーケティング戦略までをカバーするアドバイザーとして、大手広告代理店、グローバルブランド、スタートアップ企業、大使館などのサポートを手掛ける。
【カラビナハート代表取締役 森 洋平コメント】
「新卒から一貫してナイキのマーケティング一筋のご経験をお持ちの廣瀬さんとご一緒出来ることにワクワクしております。ブランディング領域に加え獲得要素のパフォーマンス領域にも深い知見と経験、そして実績を持つ廣瀬さん。スポーツ業界に留まらず幅広い業種の皆さまのマーケティング活動の支援を行います。相談してみたいなどあればお気軽にお声がけ下さいませ。」
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000058159.html